【大阪万博】クラゲ館のぺちゃくちゃって何?どんな展示があるのかも調査!

万博クラゲ館

閉幕まで残り僅かの大阪万博。

駆け込み万博が増えているようですね!

大阪万博には、ご存知の通り様々なパビリオンがあります。

そこで気になったのが「クラゲ館」。

クラゲが展示してあるのかな?と率直に思った筆者です。

気になるクラゲ館とは、果たしてどのようなパビリオンなのか!紹介していきます。

目次

【大阪万博】クラゲ館が話題

閉幕まで残り10日をきった大阪万博。

パビリオンの予約が取れないという声も多い中、

このクラゲ館の一部の場所は、予約なしで入れるんだとか

クラゲ館は、「いのちの遊び場」にあります。

詳しい場所は、ガイドブックで確認してみてくださいね。

SNSでもクラゲ館が「よかった」「幻想的だった」

などと話題になっていますよ。

想像していたクラゲ館とは違うみたい!

どうやらただ単にクラゲが展示してあるパビリオンではないようですよ!

そんなクラゲ館の気になる「ぺちゃくちゃ」

【大阪万博】クラゲ館のぺちゃくちゃって何?

クラゲ館について調べていると出てくる「ぺちゃくちゃ枠」。

これは、クラゲ館の予約をする時に選べる予約枠のことなんだそうです。

ネーミングがおもしろいね!

クラゲ館は、地上と地下にパビリオンがあり、地下に入るときは予約が必要です。

地下は、暗闇の中で静かな空間を楽しむ為、暗闇が苦手な赤ちゃんや音を出しながら楽しみたいという方は

「わいわいぺちゃくちゃ枠」で予約するのがおすすめなんだとか!

ただ、どの時間帯の枠でも柔軟に対応してもらえるとの情報もあるので

「わいわいぺちゃくちゃ枠」で予約が取れなくてもあまり心配はいらないかもしれませんね。

とはいえ、予約が既に取れないとのことなので、予約不要の地上エリアで楽しむのもありだと思います!

そんな地上エリアには、どんな遊び場があるのか次の見出しで紹介しますね。

【大阪万博】クラゲ館にはどんな展示があるのか調査

地下と地上に分かれているクラゲ館。

地上は、予約不要でいつでも遊べる場とのことで、どんな展示があるのかいくつか紹介しますね。

クラゲの触手

入口には触って遊べるクラゲの触手がたくさん展示されています。

この触手は、鈴の音が鳴るみたいなので子どもたちにも人気がありそうですね!

巨大なクラゲ

スラム街の廃材を使用して作られた巨大なクラゲが展示してあります。

大きさに驚くみたいですよ!

音が変わるオブジェ

屋内には、距離によって音程が変わる不思議なオブジェがあります。

近い時と遠い時、どうのように音が変わるのかぜひ体験してみてくださいね。

他にも武器を再利用した演奏者のオブジェなどもあり、

いのちの再生や創造の力を感じることができるのがこのクラゲ館です。

ただクラゲが展示してあるのではなく、いのちについて深く考えたり、

再生という言葉の意味を考えるきっかけになりそうな空間だなと思いました!

遊び心も満載なクラゲ館、ぜひ遊びに行ってみてくださいね。

まとめ

最後までご覧頂きありがとうございました!

今回は、クラゲ館について紹介しました。

予約が取れないけど、万博には行きたい方!

ぜひ、予約不要エリアがあるクラゲ館に行って様々な体験をしてみてくださいね。

万博でしか食べられないグルメ!ぜひ、堪能して下さいね。

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次