大阪万博では、スタンプラリーがあるのをご存知でしょうか?
万博に行った記念にスタンプを集めたいという方も多いのではと思います。
紙のスタンプラリーはもちろん、スマホでできるデジタルスタンプラリーがあるんです。
今回は、デジタル版のスタンプラリーについて紹介していきます。
【大阪万博】デジタルスタンプラリー
大阪万博では、スマホでできるデジタルスタンプラリーがあります。
各パビリオンやエリアにスタンプが設置されています。
ただ、そんなスタンプラリーも各パビリオンに設置されているため
膨大な数のスタンプを集めないといけません。
1日だけではまわり切れないという方には至難の業ですね。
しかし、スマホがあればできるデジタルスタンプラリーは
紙版のスタンプラリーと違って集めるスタンプの個数も少ないのでさくっと集めるにはおすすめですよ。
スタンプラリーのためにスタンプ帳を買う必要もないんです。
次の見出しでは、デジタルスタンプラリーのやり方を紹介しますね。
【大阪万博】デジタルスタンプラリーのやり方を紹介!
スマホでスタンプラリーができるのは分かったけど、どうやってやるの?と疑問を持った方もいるでしょう!
この見出しでは、デジタルスタンプラリーのやり方を紹介していきます。
この手順でやればアプリでアカウント作成からスタンプの収集までばっちりです!
アカウント登録だけ少し大変ですが、そこさえクリアすればあとはデジタルスタンプラリーが始められますよ!
アプリを取得してNFTスタンプでミャクーンをゲットしましょう!
【関西万博】デジタルスタンプラリーは何個集めるの?
デジタルスタンプラリーは、12種類のNFTスタンプ(ミャクーン)を集めることができます。
半分の6種類を集めると特別なNFTスタンプが獲得できる仕組みになっています。
特別でレアなミャクーンに会いたい人は、ぜひ多くのNFTスタンプを集めてみてくださいね。
紙のスタンプラリーは、スタンプの押印場所が217か所あるので、
デジタル版と比べると集めるのが少し大変かもしれませんね。
デジタル版と紙版どちらがいいの?
この見出しでは、完全なる筆者の個人的な意見をつらつらと述べます!
紙版、デジタル版とそれぞれメリット、デメリットをまとめてみました。

デジタル版のメリット
・スタンプ帳がいらない
・荷物がかさばらない
・スタンプ帳の紛失の心配がない
・お金がかからない



デジタル版のデメリット
・アプリのインストールや登録が面倒
・記念に残すには味気ない



紙版のメリット
・紙で記念に残せる
・実際にスタンプを押せる楽しさがある
・達成感がある



紙版のデメリット
・スタンプ帳を買うのにお金がかかる
・荷物がかさばる
・数が多いので集めるのが大変
(217か所以上で押印できる)
これは、完全に個人の好みかと思います。
そんなに多く回れないよ!っていう人は、デジタル版のスタンプラリーを集めるのがおすすです。
逆にたくさん集めたい!記念に残したいという人は、紙版のスタンプラリーがおすすめですね。
あとは、スタンプ帳を買うにもお金がかかるので、
アプリの取得だけでできるデジタル版だとサクッとできます!
スタンプ帳の値段もチェックしてみてください!
公式スタンプパスポート(スタンプ帳)
サイズはパスポートと同じ125 × 88 mm、全72ページ仕様
価格: 1,100円(税込)
販売場所
万博会場内の公式ストア(4か所)や会場外の万博オフィシャルショップ、またはオンラインストアで購入可能
パビリオンを見るのと一緒にぜひスタンプラリーを楽しんでくださいね。
まとめ
今回は、万博のデジタルスタンプラリーについて紹介しました。
たくさんのスタンプやNFTのミャクーンを集めてみてくださいね!
万博の手荷物預かり所についての記事は、以下を参考にしてみてくださいね。


万博のスマホ充電スポットについての記事も良ければ参考にしてください!


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